5年目の新入部員。

ゲェ〜ッ出たなメガネ男マネ!
女マネは固定グラやめてパワター化したのにお前はそのままなんか……。
①木内(二)

スカウト選手。ミートはすでにレギュラー級。セカンドとしちゃ守備がアカンので、主力を担う学年になる前にしっかり育てておきたい。
②原田(投)

スカウト選手でエース候補。
いままでの投手の中ではダントツで強いぞ!
伝統の地味エースを脱却した絶対的エースに育て上げたい。
顔がデカいのが玉にキズ。
③吉本(外)

スカウト選手その3。高い初期能力を持ち代打◯もあるので、1年夏から控えで戦力になれそう。
キミも顔デカいな……。
④富樫(投)

うーん弱い。もちろん原田に勝てる要素はない。球速に絞って伸ばして、目指すは剛腕リリーフですね。
⑤加藤(捕)

まあまあ……スタンダード。
野口の次の正捕手にはちょっと物足りない。キャッチャーレベルなんとか補強したいね。
⑥斎藤千(一)

まあスタその2。2年投手の斎藤と姓かぶり。あっちは斎藤怜という登録名になった。
⑦山城(遊)

まあスタその3。捕球は高いけどね。ムード◯ついてるし、ベンチに置いとくだけでも仕事するのは優秀。
⑧宮崎(遊)

非スカウトにしちゃかなり良い。ポジションかぶりでムード◯の山城を安心してベンチに置けそうだ。
そしてこいつも顔がデカい。有能は顔がデカい学年。
今年度は転生も天才もおらず残念だが、新たな仲間たちを加え5年目がスタート。


さっそく1年の木内が覚醒。1年5月にしてミートBに到達してしまった。こいつぁすげぇぞ。
5月にも覚醒のタイミングあるんだ。

組み合わせ抽選も良いところに入ることが出来た。今年こそ獲りにいくぞ、テッペンってやつを。
ということで夏大会開幕メンバーがこちら。

一人一人見ていく。
1(二)堂上【2年】

昨冬の覚醒を経て、悠々オールBを狙えそうな好選手となった。二遊間どちらでも任せられる。
2(一)岩崎【3年】

同じ覚醒済選手で学年も上だが堂上より一回りショボいのは凡才と転生選手の差。ポジションの兼ね合いでサブポジを練習し一塁に入る。
3(右)青柳【2年】

2年にしてクリンナップを務める元投手。何故ピッチャーをやっていたのか本当に謎。
4(中)西原【3年】

凡才ながら、去年卒業の転生選手吉永とほぼ同等の能力。主砲として最後の夏を彩ってほしい。
5(遊)内山【3年】

オールC美しい。が、向こうは覚醒したとはいえ後輩の堂上にすでに負けてるんだよな……。
6(捕)野口【2年】

2年目を迎えた扇の要。もう一年いてくれる間に後継者を育てなければ……。
7(三)吉岡隆【2年】

昨秋大会では控えだったが今夏よりスタメン。代わりに外野の小池が外れた。秋からクリンナップを務められるだけの打力が備わっている。
8(左)岩本【3年】

再び本職の外野へ。相変わらず地味な存在だが縁の下の力持ちってことで(適当)。
9(投)田中【3年】

今回はスクショを忘れられなかった地味エース。
ある程度まとまってきたがやはり地味。
このメンバーで夏大会開幕。

初戦はDランクの宗谷南高校。初戦で格下だが薄氷の勝利だった。エース田中が絶不調だったっけかな。2番手投手の千葉がピンチを救った形。

2回戦はEランク知床商業。


2年小池の代打満塁ホームランもあり5回コールドで格の違いを見せつける。レギュラーを失った悔しさを存分にぶつけてくれた。秋からはまたレギュラーだから今は耐えろ小池……!

準々決勝は永遠のライバル夕張高校。


こちらも吉岡隆の満塁弾が飛び出しコールド勝ち。敗北を知りたい。


この勝利で強豪校として認められる。グラウンドの土を入れ替える大規模改修。評判が落ちるとまだ土総入れ替えさせるヤバい高校。


迎えた準決勝の相手は同格の白樺北。ここからが本番か。


吉岡隆の逆転3ランが飛び出しなんとか勝利。エース田中もここまでよく抑えている。

ついに決勝!!!
去年の雪辱を果たすぞ。


決勝の相手は釧路北。格上のBランク。敗退した去年よりさらに厳しい相手。

敵の4番は元西武(現巨人)の若林楽人。
ミートB!?俺の知ってる若林と違うな……?
この選手西武にください。


青柳のホームランなどで相手投手を打ち崩し……


エース田中完投勝利で悲願の甲子園初出場が決定!!!
うおおおおおおお!!!!!


染みるな、校歌が……。

ほんとに悲願ですよ。5年目にしてついに。

甲子園ともなると高ランクの相手が多い。前評判Sなんてあるんだ……。初戦はわりと楽なところに入れた。


初戦の相手は愛知代表・名古屋高校。シンプルな名前だからもしや……?と思ったら案の定実在している。
Cランク、十分勝ち目がある相手。


勝ったッ!
青柳が2ホーマーと、道大会に引き続き大暴れ。すごい2年生だ。

甲子園の経験値ウマーではあるのだが、道大会から田中の対ピンチがモリモリ下がってるのがストレス。入学時BだったのにいまやE。田中はエースとしてそれなりによくやっていると思うのだが……。ちょっと打たれたくらいで下がるの酷すぎんか?

2回戦の相手は熊本代表・玉名高校。これも実在してるらしい。
んん!?スチュワートJr!?

外国人選手が転生で出ることあるんだ……。
留学生枠なのかな?玉名高は4番も外国人。
我が校にはまだ留学生いないけど未解禁なのかたまたま引いてないだけなのか。ネビンとか出てきたら嬉しいな。


西原・内山のアーチなどで有利に試合を進める。
9回表を終えて5-1。勝ったな!




無茶苦茶納得いかないのだが負けは負け。
次代は青柳新キャプテンに託す。


はい。
初出場で優勝できるとまでは思ってなかったけど、勝てる試合だったろアレは……。
切り替えだ切り替え!
秋大会に臨む新チームのオーダーがこちら!

1(二)木内【1年】

覚醒によって1年とは思えないバットコントロールを身につけた。この学年を引っ張っていく存在になりそう。
2(中)小池【2年】

夏大会はレギュラーを外れたが代打でホームランを放ち、弱点だったパワーの向上を証明した。最高学年となりレギュラーに返り咲き、存在感を示して欲しい。
3(遊)堂上【2年】

今秋より本職のショートを務める。前任者内山よりすでに高い能力を持つオールラウンダー。引退までにどこまで能力を高められるか楽しみ。
4(右)青柳【2年】

夏大会では3年生をも凌ぐ活躍を見せた新たな主砲。パワーはすでにほぼA。引退までにミートパワーAAいけるなこれ。
5(三)吉岡隆【2年】

堂上・青柳よりほやや劣るが頼もしい打力。ホームランもちょくちょく打ってくれる。堂上は能力の割に打たないんだよな。
6(捕)野口【2年】

打者としては地味だが、今夏の甲子園出場の陰の立役者なんじゃないかと思っている名捕手。引退まで1年を切ってしまったが後継者の目処は立っていませぇん!
7(左)吉本【1年】

次世代のクリンナップ候補。まだまだ2年と比べると見劣りするが、彼らの引退までに頼もしく成長して欲しい。相変わらず顔がデカい。
8(一)宮﨑【1年】

一塁の練習をして先輩を押しのけレギュラーを掴んだ。ショートにしては肩が弱いのでちょうど良い。
堂上引退後は正遊撃手になる可能性も高いので、肩守備も鍛えていきたい。
9(投)斎藤怜【2年】

新エース。例によって地味。田中の次が斎藤ってちょっと運命を感じるな。カイエン乗りてえ。
秋大会初戦。

対戦相手の強さは撮り忘れたがギリギリ勝利。
1年生原田にセーブがついたってことは斎藤がスタミナ切れで降板したんだったかな。青柳の野手転向で2年投手が他にいないので、1年がリリーフを担うしかない世代。

2戦目はDランクの釧路南高校。中盤まで投手戦となるが、


1年生吉本の3ランなどで一気にリードを奪い、

コールド勝ち!いいじゃんいいじゃん。


舞台をエスコンに移しての地区大会。
相手はCランクの虻田高校。


延長戦の末敗れる。無念……。
春の甲子園って夏より狙いやすいイメージ持ってたけど、秋大会全然勝ち抜けんな。
ドラフト会議。


西原・内山・田中は良いとして、岩本が指名されたのには驚いた。岩本より岩崎だと思ってた。
プロ入りメンバーの能力はこちら。




地味な存在だった岩本がプロで化けたら面白いな。その後を妄想しがいがありますね。

新入部員スカウトで、初めて転生選手を発見。
スカウトで転生って出るんだ!2020では出なかったような……?
ショートの山田。山田哲人ならセカンドだろうしこんなに長打ショボい訳ないよな。楽天の山田遥楓かな?元西武の。

ゲェ〜ッ出たなメガネ男マネ!
女マネは固定グラやめてパワター化したのにお前はそのままなんか……。
①木内(二)

スカウト選手。ミートはすでにレギュラー級。セカンドとしちゃ守備がアカンので、主力を担う学年になる前にしっかり育てておきたい。
②原田(投)

スカウト選手でエース候補。
いままでの投手の中ではダントツで強いぞ!
伝統の地味エースを脱却した絶対的エースに育て上げたい。
顔がデカいのが玉にキズ。
③吉本(外)

スカウト選手その3。高い初期能力を持ち代打◯もあるので、1年夏から控えで戦力になれそう。
キミも顔デカいな……。
④富樫(投)

うーん弱い。もちろん原田に勝てる要素はない。球速に絞って伸ばして、目指すは剛腕リリーフですね。
⑤加藤(捕)

まあまあ……スタンダード。
野口の次の正捕手にはちょっと物足りない。キャッチャーレベルなんとか補強したいね。
⑥斎藤千(一)

まあスタその2。2年投手の斎藤と姓かぶり。あっちは斎藤怜という登録名になった。
⑦山城(遊)

まあスタその3。捕球は高いけどね。ムード◯ついてるし、ベンチに置いとくだけでも仕事するのは優秀。
⑧宮崎(遊)

非スカウトにしちゃかなり良い。ポジションかぶりでムード◯の山城を安心してベンチに置けそうだ。
そしてこいつも顔がデカい。有能は顔がデカい学年。
今年度は転生も天才もおらず残念だが、新たな仲間たちを加え5年目がスタート。


さっそく1年の木内が覚醒。1年5月にしてミートBに到達してしまった。こいつぁすげぇぞ。
5月にも覚醒のタイミングあるんだ。

組み合わせ抽選も良いところに入ることが出来た。今年こそ獲りにいくぞ、テッペンってやつを。
ということで夏大会開幕メンバーがこちら。

一人一人見ていく。
1(二)堂上【2年】

昨冬の覚醒を経て、悠々オールBを狙えそうな好選手となった。二遊間どちらでも任せられる。
2(一)岩崎【3年】

同じ覚醒済選手で学年も上だが堂上より一回りショボいのは凡才と転生選手の差。ポジションの兼ね合いでサブポジを練習し一塁に入る。
3(右)青柳【2年】

2年にしてクリンナップを務める元投手。何故ピッチャーをやっていたのか本当に謎。
4(中)西原【3年】

凡才ながら、去年卒業の転生選手吉永とほぼ同等の能力。主砲として最後の夏を彩ってほしい。
5(遊)内山【3年】

オールC美しい。が、向こうは覚醒したとはいえ後輩の堂上にすでに負けてるんだよな……。
6(捕)野口【2年】

2年目を迎えた扇の要。もう一年いてくれる間に後継者を育てなければ……。
7(三)吉岡隆【2年】

昨秋大会では控えだったが今夏よりスタメン。代わりに外野の小池が外れた。秋からクリンナップを務められるだけの打力が備わっている。
8(左)岩本【3年】

再び本職の外野へ。相変わらず地味な存在だが縁の下の力持ちってことで(適当)。
9(投)田中【3年】

今回はスクショを忘れられなかった地味エース。
ある程度まとまってきたがやはり地味。
このメンバーで夏大会開幕。

初戦はDランクの宗谷南高校。初戦で格下だが薄氷の勝利だった。エース田中が絶不調だったっけかな。2番手投手の千葉がピンチを救った形。

2回戦はEランク知床商業。


2年小池の代打満塁ホームランもあり5回コールドで格の違いを見せつける。レギュラーを失った悔しさを存分にぶつけてくれた。秋からはまたレギュラーだから今は耐えろ小池……!

準々決勝は永遠のライバル夕張高校。


こちらも吉岡隆の満塁弾が飛び出しコールド勝ち。敗北を知りたい。


この勝利で強豪校として認められる。グラウンドの土を入れ替える大規模改修。評判が落ちるとまだ土総入れ替えさせるヤバい高校。


迎えた準決勝の相手は同格の白樺北。ここからが本番か。


吉岡隆の逆転3ランが飛び出しなんとか勝利。エース田中もここまでよく抑えている。

ついに決勝!!!
去年の雪辱を果たすぞ。


決勝の相手は釧路北。格上のBランク。敗退した去年よりさらに厳しい相手。

敵の4番は元西武(現巨人)の若林楽人。
ミートB!?俺の知ってる若林と違うな……?
この選手西武にください。


青柳のホームランなどで相手投手を打ち崩し……


エース田中完投勝利で悲願の甲子園初出場が決定!!!
うおおおおおおお!!!!!


染みるな、校歌が……。

ほんとに悲願ですよ。5年目にしてついに。

甲子園ともなると高ランクの相手が多い。前評判Sなんてあるんだ……。初戦はわりと楽なところに入れた。


初戦の相手は愛知代表・名古屋高校。シンプルな名前だからもしや……?と思ったら案の定実在している。
Cランク、十分勝ち目がある相手。


勝ったッ!
青柳が2ホーマーと、道大会に引き続き大暴れ。すごい2年生だ。

甲子園の経験値ウマーではあるのだが、道大会から田中の対ピンチがモリモリ下がってるのがストレス。入学時BだったのにいまやE。田中はエースとしてそれなりによくやっていると思うのだが……。ちょっと打たれたくらいで下がるの酷すぎんか?

2回戦の相手は熊本代表・玉名高校。これも実在してるらしい。
んん!?スチュワートJr!?

外国人選手が転生で出ることあるんだ……。
留学生枠なのかな?玉名高は4番も外国人。
我が校にはまだ留学生いないけど未解禁なのかたまたま引いてないだけなのか。ネビンとか出てきたら嬉しいな。


西原・内山のアーチなどで有利に試合を進める。
9回表を終えて5-1。勝ったな!

ん……?


KONAMIお前やってんな???
おかしい、こんなことは許されない。
無茶苦茶納得いかないのだが負けは負け。
次代は青柳新キャプテンに託す。


はい。
初出場で優勝できるとまでは思ってなかったけど、勝てる試合だったろアレは……。
切り替えだ切り替え!
秋大会に臨む新チームのオーダーがこちら!

1(二)木内【1年】

覚醒によって1年とは思えないバットコントロールを身につけた。この学年を引っ張っていく存在になりそう。
2(中)小池【2年】

夏大会はレギュラーを外れたが代打でホームランを放ち、弱点だったパワーの向上を証明した。最高学年となりレギュラーに返り咲き、存在感を示して欲しい。
3(遊)堂上【2年】

今秋より本職のショートを務める。前任者内山よりすでに高い能力を持つオールラウンダー。引退までにどこまで能力を高められるか楽しみ。
4(右)青柳【2年】

夏大会では3年生をも凌ぐ活躍を見せた新たな主砲。パワーはすでにほぼA。引退までにミートパワーAAいけるなこれ。
5(三)吉岡隆【2年】

堂上・青柳よりほやや劣るが頼もしい打力。ホームランもちょくちょく打ってくれる。堂上は能力の割に打たないんだよな。
6(捕)野口【2年】

打者としては地味だが、今夏の甲子園出場の陰の立役者なんじゃないかと思っている名捕手。引退まで1年を切ってしまったが後継者の目処は立っていませぇん!
7(左)吉本【1年】

次世代のクリンナップ候補。まだまだ2年と比べると見劣りするが、彼らの引退までに頼もしく成長して欲しい。相変わらず顔がデカい。
8(一)宮﨑【1年】

一塁の練習をして先輩を押しのけレギュラーを掴んだ。ショートにしては肩が弱いのでちょうど良い。
堂上引退後は正遊撃手になる可能性も高いので、肩守備も鍛えていきたい。
9(投)斎藤怜【2年】

新エース。例によって地味。田中の次が斎藤ってちょっと運命を感じるな。カイエン乗りてえ。
秋大会初戦。

対戦相手の強さは撮り忘れたがギリギリ勝利。
1年生原田にセーブがついたってことは斎藤がスタミナ切れで降板したんだったかな。青柳の野手転向で2年投手が他にいないので、1年がリリーフを担うしかない世代。

2戦目はDランクの釧路南高校。中盤まで投手戦となるが、


1年生吉本の3ランなどで一気にリードを奪い、

コールド勝ち!いいじゃんいいじゃん。


舞台をエスコンに移しての地区大会。
相手はCランクの虻田高校。


延長戦の末敗れる。無念……。
春の甲子園って夏より狙いやすいイメージ持ってたけど、秋大会全然勝ち抜けんな。
ドラフト会議。


西原・内山・田中は良いとして、岩本が指名されたのには驚いた。岩本より岩崎だと思ってた。
プロ入りメンバーの能力はこちら。




地味な存在だった岩本がプロで化けたら面白いな。その後を妄想しがいがありますね。

新入部員スカウトで、初めて転生選手を発見。
スカウトで転生って出るんだ!2020では出なかったような……?
ショートの山田。山田哲人ならセカンドだろうしこんなに長打ショボい訳ないよな。楽天の山田遥楓かな?元西武の。
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